生年月日…1993年10月5日 15時24分
出身…福島県いわき市
好きなモノ、コト…さけるチーズ、釣り、
サウナ、古着、リサイクルショップ
影響を受けた音楽…aiko、カネコアヤノ、高橋優、
コブクロ、ジャック・ジョンソン、関取花、sumika
1993年10月〜1999年3月
福島県会津若松市で生まれ、5歳まで過ごす
初恋は2歳。
これがその後の運命を変える恋だった。
5歳の頃の将来の夢は「警察官」。
一応、4歳から5歳までの1年だけピアノを習っていた。
1999年4月〜2003年3月
親の仕事の転勤で、引越し。
福島県白河市へ。
遊戯王カード、ポケモンなどにどっぷりハマる。
カブトムシを取ったり、家の裏山に登って降りれなくなったりして遊んだ。
9歳の頃の夢は「野球選手」。
でも、野球はお父ちゃんとキャッチボールする程度だった。
2003年4月〜2012年3月
また親の仕事の転勤で、引越し。
現在も実家のある、福島県いわき市へ。
10歳くらいから、将来の夢はサラリーマンへ。
12歳の時にバスケを始め、高校3年生まで続ける。
この頃コブクロに出会い、初めて音楽で感動する。
13歳、中学1年の音楽の授業でギターの授業があり、
「こんな楽器弾けるわけねぇだろ」となり、
ギターが大嫌いになる。
またこの頃から、周りと自分の心と体の変化に
違和感を感じ初めて、ずっと変な気持ちを抱えたまま過ごしていた。
高校生になり、バスケ部初めてイジメを経験。
なんで生きてんだろうと思いながら毎日過ごす。
17歳の終わりごろ、2歳の頃の初恋の相手に再会。
ボロクソにフラレ、さらに初体験も何もかも先に進んでいたその子に対して、死ぬほどの劣等感を覚える。
そんな時出会ったのがaikoの音楽。
テレビで飛び跳ねながら歌うaikoの姿を見て、
「これがやりたい！」と思い、
次の日から作詞を始める。
18歳になる年の8月に、初めてアコギを買う。
毎日毎日、コブクロの曲を練習した。
aikoはコードが難しすぎて、無理だった
2012年4月 就職
ガラス職人になるため、音楽をやるために関東へ。
千葉に住み始める。
千葉に住み始めてすぐに、思い切ってやってみた津田沼駅での路上ライブで、
4曲目を歌う途中で声が枯れて全く出なくなる。
それで心が折れ、人前で歌うことが怖くなり、
カラオケボックスや家の浴室でばかり歌っていた。
2014年8月
島村楽器の「ホットライン」というイベントにて人生初ライブ。
歌ったのは、コブクロの「今、咲き誇る花たちよ」
Superflyの「愛をこめて花束を」。
※実際の映像はこちら↓↓↓
【今、咲き誇る花たちよ】
https://youtu.be/8Ve9O5b_g5s?si=SxdbU0YjX7O0eBz2
【愛をこめて花束を】
https://youtu.be/ATIP2OndlJQ?si=UUDRVG7SJR__S_p8
2015年2月
近所にあった「ハワイアンカフェ プナルウ」
のオープンマイク第一回に参加。
初めて、人前でオリジナル曲を歌った。
そこから毎月オープンマイクに出続け、
そこで歌うために新曲を書きまくっては披露していた。
まさにここが修行期間。
2016年1月
「なにわのてつ」さんと言う先輩の前座で、
初の前座デビュー。
初めての20分以上のライブ。
せっかくだし、なんでもいいからCD作って持っておいで！
と勧められ、人生初のCD、「ふりーふらいやー」
を5枚限定で作った。
収録曲は、
・はなうた
・おにぎり
・あまやどり
・たんぽぽ
・花
・リモコンスイッチ
だった気がする。
2016年3月
人生初！ブッキングライブ！
船橋バディーズという箱で、初めての30分ライブをする。
最後はやはり、声が出なくなった。
バディーズでのこのブッキングライブには何度も出演して、かなり修行させてもらった。
バディーズでのたくさんの出会いが今も繋がって
サンストまで来れていたりするので、かなりのターニングポイントである。
2017年4月
初のデモアルバム、「こんな僕です」を発売。
全曲弾き語り。
持ってる人は持っている、激レア音源である。
「おにぎり」「気分転換に服を買いに行こう」
「アンチヒーロー」「アイとソースとソイソース」
「あなたへのうた」等、全14曲入り1000円という
頭がおかしい値段で売っていた。
2018年12月〜2019年8月にかけて、
「デモでもいいですか？高沢渓太シリーズ」
を4作リリース。
弾き語り音源6曲入り、300円で売っていたら
怒られたけど変えなかった。
2019年2月
八千代市主催、「やちよミュージックフェスタ」
に出演。
2019年4月
初めてのレコーディングを経て、
９曲入りのアルバム、「こんな僕です2」をリリース。
2020年5月〜11月
Sound Stream Sakuraにて定期企画、
【君と朝日を見たくってさ】開催。
コロナ禍でなんとか完走。
2021年12月
3年ぶりのデモシリーズ、
【デモでもいいですか？〜ひとりよがりの花束】
100枚限定、手売りのみでリリース(完売)
2022年6月
ミニアルバム、【ぼくらはもっと】リリース。
2022年6月〜10月
【ぼくらはもっとツアー】。
2023年5月
1stフルアルバム
【それでもやまない日々の軌跡を】リリース。
出身…福島県いわき市
好きなモノ、コト…さけるチーズ、釣り、
サウナ、古着、リサイクルショップ
影響を受けた音楽…aiko、カネコアヤノ、高橋優、
コブクロ、ジャック・ジョンソン、関取花、sumika
1993年10月〜1999年3月
福島県会津若松市で生まれ、5歳まで過ごす
初恋は2歳。
これがその後の運命を変える恋だった。
5歳の頃の将来の夢は「警察官」。
一応、4歳から5歳までの1年だけピアノを習っていた。
1999年4月〜2003年3月
親の仕事の転勤で、引越し。
福島県白河市へ。
遊戯王カード、ポケモンなどにどっぷりハマる。
カブトムシを取ったり、家の裏山に登って降りれなくなったりして遊んだ。
9歳の頃の夢は「野球選手」。
でも、野球はお父ちゃんとキャッチボールする程度だった。
2003年4月〜2012年3月
また親の仕事の転勤で、引越し。
現在も実家のある、福島県いわき市へ。
10歳くらいから、将来の夢はサラリーマンへ。
12歳の時にバスケを始め、高校3年生まで続ける。
この頃コブクロに出会い、初めて音楽で感動する。
13歳、中学1年の音楽の授業でギターの授業があり、
「こんな楽器弾けるわけねぇだろ」となり、
ギターが大嫌いになる。
またこの頃から、周りと自分の心と体の変化に
違和感を感じ初めて、ずっと変な気持ちを抱えたまま過ごしていた。
高校生になり、バスケ部初めてイジメを経験。
なんで生きてんだろうと思いながら毎日過ごす。
17歳の終わりごろ、2歳の頃の初恋の相手に再会。
ボロクソにフラレ、さらに初体験も何もかも先に進んでいたその子に対して、死ぬほどの劣等感を覚える。
そんな時出会ったのがaikoの音楽。
テレビで飛び跳ねながら歌うaikoの姿を見て、
「これがやりたい！」と思い、
次の日から作詞を始める。
18歳になる年の8月に、初めてアコギを買う。
毎日毎日、コブクロの曲を練習した。
aikoはコードが難しすぎて、無理だった
2012年4月 就職
ガラス職人になるため、音楽をやるために関東へ。
千葉に住み始める。
千葉に住み始めてすぐに、思い切ってやってみた津田沼駅での路上ライブで、
4曲目を歌う途中で声が枯れて全く出なくなる。
それで心が折れ、人前で歌うことが怖くなり、
カラオケボックスや家の浴室でばかり歌っていた。
2014年8月
島村楽器の「ホットライン」というイベントにて人生初ライブ。
歌ったのは、コブクロの「今、咲き誇る花たちよ」
Superflyの「愛をこめて花束を」。
※実際の映像はこちら↓↓↓
【今、咲き誇る花たちよ】
https://youtu.be/8Ve9O5b_g5s?si=SxdbU0YjX7O0eBz2
【愛をこめて花束を】
https://youtu.be/ATIP2OndlJQ?si=UUDRVG7SJR__S_p8
2015年2月
近所にあった「ハワイアンカフェ プナルウ」
のオープンマイク第一回に参加。
初めて、人前でオリジナル曲を歌った。
そこから毎月オープンマイクに出続け、
そこで歌うために新曲を書きまくっては披露していた。
まさにここが修行期間。
2016年1月
「なにわのてつ」さんと言う先輩の前座で、
初の前座デビュー。
初めての20分以上のライブ。
せっかくだし、なんでもいいからCD作って持っておいで！
と勧められ、人生初のCD、「ふりーふらいやー」
を5枚限定で作った。
収録曲は、
・はなうた
・おにぎり
・あまやどり
・たんぽぽ
・花
・リモコンスイッチ
だった気がする。
2016年3月
人生初！ブッキングライブ！
船橋バディーズという箱で、初めての30分ライブをする。
最後はやはり、声が出なくなった。
バディーズでのこのブッキングライブには何度も出演して、かなり修行させてもらった。
バディーズでのたくさんの出会いが今も繋がって
サンストまで来れていたりするので、かなりのターニングポイントである。
2017年4月
初のデモアルバム、「こんな僕です」を発売。
全曲弾き語り。
持ってる人は持っている、激レア音源である。
「おにぎり」「気分転換に服を買いに行こう」
「アンチヒーロー」「アイとソースとソイソース」
「あなたへのうた」等、全14曲入り1000円という
頭がおかしい値段で売っていた。
2018年12月〜2019年8月にかけて、
「デモでもいいですか？高沢渓太シリーズ」
を4作リリース。
弾き語り音源6曲入り、300円で売っていたら
怒られたけど変えなかった。
2019年2月
八千代市主催、「やちよミュージックフェスタ」
に出演。
2019年4月
初めてのレコーディングを経て、
９曲入りのアルバム、「こんな僕です2」をリリース。
2020年5月〜11月
Sound Stream Sakuraにて定期企画、
【君と朝日を見たくってさ】開催。
コロナ禍でなんとか完走。
2021年12月
3年ぶりのデモシリーズ、
【デモでもいいですか？〜ひとりよがりの花束】
100枚限定、手売りのみでリリース(完売)
2022年6月
ミニアルバム、【ぼくらはもっと】リリース。
2022年6月〜10月
【ぼくらはもっとツアー】。
2023年5月
1stフルアルバム
【それでもやまない日々の軌跡を】リリース。